家族の反対で破局

家族の反対で破局

家族の反対で破局

年齢

30代後半

相手の年齢

30代前半

職業と住んでるところ

大分県 一級建築士

相手の職業と住んでるところ

宮崎県 美術会社スタッフ

趣味

仕事

相手の趣味

異業種交流会参加

体験談

一度結婚に失敗している僕は恋愛に消極的になっていたのですが、不思議とネットで知り合った有希とはすぐに打ち解けました。
建築士の僕と美術会社に勤める有希は芸術つながりで話もあい、お互いになくてはならないパートナーだったと思っています。
少し家が離れていた事もあり、交際して間もなく同棲生活になりました。
僕自身は趣味も仕事という根っからの仕事人間で、家事などはほとんど有希に任せっきりでした。
仕事も忙しく構ってあげられない事も多かったため、有希には悪いなと感じていました。
一方で有希は非常にアクティブな人間で、頻繁に異業種交流会に参加しては人脈を広げていたようです。
社交的で誰とでもすぐに打ち解けられる有希に僕は不安を募らせていました。
自分が構ってあげられない罪悪感と他の男に心変わりしてしまわないかという不安でぐちゃぐちゃになってしまい、口論になる事も多くなりました。
その時から有希は少しずつ暗い顔を見せはじめたのです。
同棲してちょうど1年が経った頃、有希から別れを告げられました。
「ケンカばかりでしんどくなった」というのが彼女から言われた理由です。
説得を試みましたが、有希の決心は固く、結局同棲を解消されてしまいました。
僕は自分の不安感から有希に八つ当たりしてしまっていた事を猛反省しましたが、今反省したところで後の祭りです。
抜け殻のようになり、半年も経ってしまいました。
けれど僕の心から有希が消える事はありませんでした。
心配した友人がそんな僕に、復縁屋や別れさせ屋探偵事務所浮気調査などさまざまな解決方法を紹介してくれたんです。
半信半疑の状態でしたが試しに復縁屋に相談を持ちかけてみました。
いきなり膨大な着手費用などを請求されるかと身構えていたのですが、そんな事は一切なく、カウンセリングの方本当に復縁したいのか僕の気持ちを最優先に話をしてくれたのです。
丁寧な話やカウンセリングに「これなら信用できる!」と依頼を決心しました。
それから復縁のための復縁工作と僕自身の本格的な改革プランが始動しました。
復縁工作で明らかになったのが、有希の家族の問題でした。
有希の家族は僕がバツイチという事を知り、交際に反対していたようです。
有希は家族と僕との間でサンドイッチ状態になって相当苦しい思いをしていたのです。
僕の離婚歴のせいで彼女を苦しめていたなんて・・・そんな話全く聞いていませんでした。
有希は有希なりに僕を気遣かってくれていたんです。
工作員の方が彼女へ接近し、自分の感情に素直になるように誘導してくれました。
僕は僕でアドバイザーの指示の元、有希の不安材料を消し、彼女の家族に認めてもらうために力を尽くしました。
幸いな事に彼女とは連絡を取り合えるような状態だったので、指示されたタイミング通りに連絡を入れるようにしました。
そして、有希の警戒心もずいぶん解けてきたところで、僕から僕の離婚歴で苦しめてきたのではないかと切り出してみました。
彼女は心に大きな負担を抱えていたようです。
僕から話を切り出した時に、号泣してしまったのです。
有希の口から初めて家族の反対についての話が聞けました。
僕はすかさず、「絶対に家族に認めてもらえるようにする」と伝えました。
有希もまだ僕の事を好いてくれており、復縁工作のおかげでよりはすんなりと戻せました。
しかし、重要なのはこれからだとアドバイザーの方にも諭されました。
家族に認めてもらわなければ、復縁してもすぐに破局してしまいます。
詳細は割愛しますが、復縁屋の様々なサポートの元、ついに僕は彼女の家族に受け入れてもらえたんです。
復縁までだけではなく、その後のケアもきっちりしてくれ、二人の間が確固たるものになるまで復縁屋はサポートしてくれます。
こんなに手厚くプロのサポートを受けられる事ってあまりありませんよね。
復縁屋さんにはもちろんの事、紹介してくれた友人にも頭があがりません。
感謝の気持ちでいっぱいです。

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仕事の忙しい彼とのすれ違い

仕事の忙しい彼とのすれ違い

仕事の忙しい彼とのすれ違い

年齢

30代前半

相手の年齢

30代前半

職業と住んでるところ

高知県 保育士(保母)

相手の職業と住んでるところ

福岡県 家具製造・職人

趣味

ミニ家具作り教室参加

相手の趣味

ミニ家具作り教室主宰

体験談

家具職人の彼とは彼が主催しているミニ家具作り教室に私がたまたま参加した事で知り合いました。
教室に何度か通うようになってから、彼からデートに誘われ、そのまま流れで交際が始まりました。
私は高知県で保育士をしており、彼は福岡県で仕事をしていたので、最初は遠距離恋愛でした
実は彼には子供が一人おり、そのせいもあって遠距離が困難になったので、私が彼の家に転がり込む形で同棲がスタートしました。
幸い、彼の子供も懐いてくれたため、同棲生活にこれといった問題はありませんでした。
ただ、同棲生活が半年ほど過ぎてきたあたりから彼の仕事が忙しくなってきたんです。
最初は寂しさもありましたが、仕事だからと言い聞かせて我慢していました。
けれど、我慢も限界になってきたのか、次第に私は明るく振る舞えなくなってきたのです。
福岡という知らない土地になれていなかったせいも大きかったと思います。
彼に対してもわがままが多くなってきてしまいました。
そんなある日、つい寂しさから彼と喧嘩してしまい、「もうちょっと私の事気にしてよ」と言ってしまったんです。
彼は怒りもせず、悲しい顔で「ちょっと考えさせて」と言ってきました。
その時の彼の顔は今でも忘れられません。
ほどなくして、彼から「仕事で構ってあげられない。これ以上辛い思いをさせたくない」と別れを告げられてしまいました。
私は「大丈夫。寂しくても一緒にいたい」と説得しましたが、彼の決意を変える事は出来ませんでした。
同棲を解消してから毎日泣き続けました。
しかし、泣いてばかりでは、彼は戻ってこないって気付いたんです!
私はこんな弱い自分自身を変えるためにもカウンセリングも行ってくれる復縁屋さんに復縁依頼をしました。
思った通り、まず私自身のカウンセリングをしてもらいました
最初のカウンセリングは復縁したいという意思の強さの確認でした。
後々アドバイザーの方に聞いたのですが、相談してきた当時の私は自信をなくして非常に弱々しく感じたようです。
復縁したいのも、彼が大切なのか失恋が辛いだけなのかはっきりさせた方が良いと判断されたという事でした。
アドバイザーの方の読み通り、意思をはっきりさせた事で、私の中に強さが芽生えてきたのです。
私の弱さを改善するためのカウンセリングとともに、復縁工作も始まりました。
工作員の方が客を装って彼に接触してくれたのです。
そこから浮気調査などいろいろな調査をしていただき、彼の本音を知る事が出来ました。
彼は本当に私の事を思っていてくれて「自分の子供と二人きりにさせるのも申し訳ない。彼女を幸せにする自信がなくなった」と話していたようです。
私の自信のなさが彼の自信を奪っていたんだと気付く事が出来ました。
もっと強くなろうと思い直せたのです。
幸い、彼とは連絡を取り合える仲ではあったので、アドバイザーの方の指示にしたがってメールのやり取りを続けていきました。
彼に子持ちという引け目があったという事もあり、復縁屋さんからはお子さんへの気遣いも示してくださいとアドバイスを受けていたので、「子供は元気かな?また会いたいな」と伝えました。
それが好印象だったのか、彼から家具作り教室へのお誘いがあったんです。
家具教室に参加した後、彼に当時の私は弱かった事、彼と一緒にいれてどれだけ幸せだったのか笑顔で話しました。
私の様子に彼は「なんか明るくなったね」と驚いていたんですよ。
自分改造計画が成功したんだと、心の中でガッツポーズをしたのを覚えています。
何度かデートを重ねた後、彼からの告白で復縁する事になりました
私が自分に自信を取り戻せて変われたのは、復縁屋さんのおかげです
相談していなかったら、今頃まだ一人で泣いていたと思います。
的確なカウンセリングとアドバイスで私を成長させてくれた復縁屋さんには感謝しきれません。このような問題には、復縁屋別れさせ屋探偵事務所など専門の業者は非常に頼りになる存在だと思います。

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別居中の妻との復縁

別居中の妻との復縁

別居中の妻との復縁

年齢

20代後半

相手の年齢

20代前半

職業と住んでるところ

福岡県 歯医者(歯科医師)

相手の職業と住んでるところ

福岡県 歯科助手

趣味

海外旅行

相手の趣味

海外旅行

体験談

妻とは職場恋愛でした
私が歯科医師として妻が歯科助手として働いており、お互いに海外旅行が趣味という事ですぐに仲良くなりました。
二人ともアウトドア派で、出掛ける事が大好きだったので、交際中は休みになる度にあちこち出掛けていました。
「この人とは一生添い遂げられる」と確信し、私からプロポーズし、結婚する事にまで至ったのです。
お互いに忙しい日々ではありましたが、公私ともに最高のパートナーとして支え合ってきたと思っています。
結婚当初は、二人で休みを合わせては年に一回以上は海外に旅行にも行っていました。
誰もが認める仲良し夫婦だったと思います。
しかし、病院が盛況になってき始めてから二人の間に暗雲が立ち込めてきたのです。
私の仕事がかなり忙しくなり、なかなか家庭でくつろぐような時間がなくなってきました。
くつろぐ時間がなくなってきたと同時に私の心から余裕もなくなっていたと思います。
疲れきって家に帰るので、妻が話し掛けてきても「また今度にして」と軽くあしらってしまい、とにかく家では寝かせてほしいという気持ちしかありませんでした。
妻も同じ職場だったので、私の忙しさは分かっています。
こんな状態になっている事に対して理解してくれていると思っていましたし、私自身妻との生活のために頑張っていたので「それが当たり前」だと感じていました。
しかし、私と妻の考えは違っていたようです。
ある日突然、妻に真剣な話があるからと食事をしている時に言われました。
「一緒にいると精神的に辛いから別れてほしい」との事でした。
まさか離婚を突きつけられるなんて夢にも思っていなかったので、パニックです。
泣きじゃくりながら私に「お願いだから」と伝えてくる妻の姿に愕然としました。
離婚なんてとんでもない。
私も本当に妻の事を愛しているんです。
なんとか妻をなだめて別居という形で話を落ち着かせました。
私と一緒にいる事がなぜそんなに辛いのか、皆目見当もつきません。
心に余裕が全くなかった私は、プロに頼む事を決断し、浮気調査も含探偵事務所に依頼しようと思いましたが、結局復縁屋・別れさせ屋の門を叩いたのです。
カウンセリングの方に事の成り行きを全て話ました。
その後、彼女を苦しめてたなんて信じられないと伝えると、カウンセリングさんは「今あなたはご自分でその答えをおっしゃってますよ」と言うんです。
頭の中はクエスチョンマークだらけです。
そしたら、私にも分かりやすく丁寧に説明してくださったんです。
「あなたは仕事の忙しさで家庭を省みなかったんです。仕事のせいにして家庭を明るくする努力をしてこなかったんですよ。しかもそれが当たり前かのように考えている」
この言葉に愕然としました。
だって妻のために仕事を頑張ってきたと思っていたんですから。
でもカウンセリングさんの話を聞いていくと自分の欠点が浮き彫りになってきました。
「妻のために頑張っているのなら、どうしてその妻をおざなりにしているんでしょうか?」この問い掛けで目が覚めました。
結局私は自分が一番可愛いかったのです。
ただ妻のためという大義名分を掲げていただけなのです。
復縁工作の結果、やはり妻は仕事の忙しさで家庭を省みなかった私に不満を感じていた事が分かりました。
工作員の方からの報告で「二人で一緒にいる意味を感じなかった」という妻の言葉を知り、猛省したのを覚えています。
復縁したいという意思を強く持ち、彼女との復縁のために自分を変える決意を固めました。
復縁屋さんには、様々な点から本当に親身になってサポートをしてもらえました。
アドバイザーの方の指示を仰いで、別居中の妻との話の仕方や職場での接し方まで気を配りました。
ようやく妻の心が解けてきた頃、久しぶりに丸一日休暇をとってデートに誘いました。
デートでは、交際していた頃に戻ったように二人ともはしゃいでいました。
そしてデートも終盤に差し掛かってきた頃に、妻に今までの事を謝罪しました。
自分にとって真美のいない生活など考えられない事、これからは家庭も大切にする夫になる事を約束しました。
その時は返事は保留にされましたが、しばらくして別居を解消し、妻が家に戻ってきたんです。
復縁後も家庭と仕事の両立など復縁屋さんは丁寧にサポートしてくれました。
今では、料理も得意になり、休みの日には妻に手料理を振る舞っています。
私がここまで変われたのは、プロのサポートのおかげです。
プロの手助けがなければ、今頃家庭の大切さも分からないつまらない男に成り下がっていたでしょう。

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別れの真相に隠された浮気の事実

別れの真相に隠された浮気の事実

別れの真相に隠された浮気の事実

年齢

20代後半

相手の年齢

20代前半

職業と住んでるところ

宮崎県 診療放射線・診療エックス線技師

相手の職業と住んでるところ

鹿児島県 旅行代理店・店頭担当

趣味

お菓子作り(地域教室主催してる)

相手の趣味

辺境の温泉巡り

体験談

別れてしまった彼とは私からのアプローチで付き合い始め、1年ほど同棲をしていました。
ラブラブでべったりなカップルというよりかは、お互いにあまり干渉しないようなサバサバしたカップルでした。
放射線技師の仕事をしている私は、時間があればお菓子作り教室を主催して楽しんでいました。
彼はといえばとにかく外出する事が大好きで、休みの度に辺境の温泉巡りをしていました。
ですので、二人であえてお出掛けデートするという事はここ最近ではほとんどなくなっていました。
同棲生活はいたって順調でした。
家事は私がほとんど引き受け、それを苦には感じていませんでした。
私はこの安定した関係に居心地の良さを感じていたのです。
トキメキなどはほとんどなく家族のようでしたが、それに対して危機感はありませんでした。
しかし、彼は違ったようです。
ある旅行から帰ってきてから彼の行動がよそよそしくなったのです。
気になっていましたが、怖くて見て見ぬ振りをしていました。
すると彼の方から、話を切り出してきたんです。
「交際が金銭的に負担になってきたから別れたい。もっとお金を趣味に使いたい」と言うのです。
私は明らかに嘘だと感じました。
証拠はありませんが、彼が浮気をしていると直感的に感じていたのです。
浮気を問い詰める勇気もなければ引き留める気力もありませんでした。
こうして同棲1年の恋は幕引きしてしまったのです。
最初は趣味や仕事に打ち込んで彼との事を忘れる努力をしました。
けれど、忘れようとすればするほど私の中での彼の存在は大きくなってしまって・・・
たとえ浮気をされていたとしても、やっぱり私には彼しかいないと思ったんです。
復縁への決心がついた後は、早く物事が進みました。
以前ネットで見つけていて気になっていた復縁屋別れさせ屋探偵事務所の中から復縁屋さんにすぐに連絡を入れたんです。
出会いから別れ、浮気疑惑まで彼との事を洗いざらい全て話をしました。
カウンセリングの方も浮気の可能性が高いとおしゃっていました。
それでも復縁したいのかどうか確認もされました。
復縁工作の中で傷付く事もあると説明されましたが、私の復縁したいという気持ちは揺らぎませんでした。
まずは彼の浮気調査から始まりました。
やはり、浮気をしていたようです。
旅行で出会った、私とは正反対の女性らしい方と今は付き合っているようです。
自分と正反対の女性と付き合っていた事にショックを隠せませんでした。
しかし、アドバイザーの方にこう指導されたんです。
「同棲中彼を異性として扱っていましたか?彼の存在に慣れてしまい、女性としての努力を怠っていませんでしたか?」と。
まさにその通りでした。
化粧すら彼の前ではほとんどしていませんでした。
彼への復縁工作と並行して、私自身のイメージチェンジ計画が始まりました。
女性として見られる、彼の理想の恋人像に近付くための変身です。
工作員の方の働きかけで、彼と新しい彼女は別れました。
新鮮さだけで中身のなかった関係だったようです。
そして、私の大切さや価値を気付かせる工作も始動しました。
冷却期間をおいて私の変身した姿を彼に披露する機会が訪れました。
とても緊張しましたが、プロの方々から「あなたは本当に変わったよ」という言葉をいただいて自分に自信が持てました。
実際に彼も私の変わった姿に驚いていました。
そしてそんな私を終始嬉しそうな顔で見ていたんですよ。
心の中では嬉しくてピョンピョン飛び跳ねていましたよ。
しばらくして彼から復縁の申し出があり、よりを戻しました。
以前と違い、お互いを異性として意識した関係になりました。
同棲をするとどうしても女性として愛される努力を忘れてしまいます。
私は、今回の事でその重要性を知る事が出来ました。
様々な角度から復縁のプロが私をバックアップしてくれなければ、愛される彼女になる事も彼を取り戻す事も出来なかったでしょう。

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別居半年の夫と、復縁したい

別居半年の夫と、復縁したい

別居半年の夫と、復縁したい

年齢

30代前半

相手の年齢

30代前半

職業と住んでるところ

青森県 自動車整備

相手の職業と住んでるところ

青森県 バイク販売店経営

趣味

猫と戯れる

相手の趣味

バイクサークル主催

体験談

夫の悠太との出会いのきっかけはネットでした。
2人とも、同じ青森県内で比較的近い地域に住んでいたということもあり、メールでのやりとりで盛り上がって7年半前に会うことになったのがきっかけだったんです。
そこからだんだん、遊ぶようになり、自分から告白をして付き合い、結婚したんです。
結婚してからも本当に幸せな日々を過ごしていました。
私は自動車整備関係の仕事に就きながらも、夫のために一生懸命家事に取り組みました。
その反面、夫はバイク販売店を経営していることから、夫も毎日が多忙でした。
また、バイクサークル主催という趣味ももっていることから、休日もバイク漬けの日々。
そんな忙しい日々を過ごしていた夫から、急に半年前に結婚している状態が精神的に負担だから別れて欲しいといわれてしまったんです。
この話を持ちかけられたときは本当にショックでした。
当然私は、別れたくありませんでした。なので一旦話し合い、お互い別居をとりあえずして考えようということになったんです。
別居中も、私は復縁したい気持ちは変わることがなかったので、何度も夫と連絡を取り、復縁を申し出ました。
ですが夫は拒否。もう、どうしたらいいのかわからない状態でしたね。
そんな、八方塞の中、私はふとネットで復縁屋、別れさせ屋探偵事務所さんの存在を知ったのです。
私のような復縁したい状況が、うまくいかずどうしたらいいのかわからない方へ、適切な復縁工作によるサポートをしてくれるということを知って、いくつかの復縁屋を比較して調べましたが、やっぱり最終的に復縁屋しかないと思ったんです。
すぐに電話をし相談し、復縁サポートをお願いすることにしました。
私にあった復縁工作を作成してもらう際に、浮気調査など様々な調査をしてもらったのですが、やはりこの調査の結果も夫は精神的に結婚状態が負担で別れたいという理由は変わりありませんでした。
これには本当にショックでしたね・・。
ですがショックを受けているだけでは、何も状況は解決しないと思い、復縁屋さんの復縁工作をしっかり取り組むことにしました。
まず、これで気づけたことは、私も仕事をしているのに、夫は何もしていないのを理由に、家で夫に家事を無理に押し付けたりしている部分も問題であるということが判明しました。
夫の多忙な日々を見ていたのに、私は自分勝手に自分が面倒な家事は夫にやらせようとしていたのです。
この性格スタイルも復縁屋さんの的確アドバイスだったと思います。
また、別居しているにもかかわらず、かなりしつこく連絡をしていたのも、良くなかったようです。
復縁屋さんが提示したペースでの連絡頻度を守り、復縁屋さんの復縁工作員の方の協力と共に、夫へのアプローチをかけたところ、しばらくして夫と無事、夜にご飯を食べて話し合う機会を設けることができたのです!
これは、本当に自分ひとりの時には信じられない展開でした。
この話し合いの際に、復縁屋さんから指摘された私の夫への家事の押し付け等などに対しても、しっかり謝罪し、気持ちを伝えることができ、無事夫との復縁を成功させることができたんです
今では、お互い多忙ということもあり、助け合いつつ、青森県内の比較的近い観光スポットへ一緒にツーリングしたりして幸せな日々を過ごしています。
復縁屋さんのお陰で、このような穏やかな生活を送ることができるようになりました。
本当に感謝しています!

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